日本では空海の時代の古い経典をベースにした宿曜占星術が定着しています。しかし本場、中国では現在も研究され、進化しています。宿曜をはじめ現在の中国の占いを つれづれに翻訳しご紹介します.

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中国宿曜占い界隈の考察まとめ 業胎の関係

宿曜 業胎関係が始まるとき そして終わるとき

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業胎関係のはじまり

業胎関係は業が積極的にアプローチし、胎のほうは冷静な状態でスタートすることが一般的です。

業からみて、胎は理想的な相手に見えます。胎を幸せにするために全力を尽くそうと思います。

胎は業に強い関心を持ちません。アプローチしてくる業のことが好みでないときは、深い関係にならないまま終わってしまうこともあります。

 

傷つけ合う?業胎関係が陥るループ

胎は自分が愛されていないと感じるとき、業を無視したり、癇癪を起こしたり、逆に冷淡な態度を取ったりします。そうすることによって、業の気持ちをためそうとするのです。

業は胎のこうした行動によって不安にさせられます。そして自分が本当に愛されているのか自信がなくなります。

このようなことが繰り返されるうち、業は次第に胎に対して気持ちがさめていきます。まだ互いの間に距離があった、付き合う前の関係に戻りたいと思うようになります。

そうなったとき、ようやく胎は、業のことを本気で気にするようになります。そして業との関係を見直したいと望むようになります。業は胎の気持ちを受け入れ、愛されているという自信を回復します。

そして、お互いが冷めきっていなければ、このような相手を試す行為と関係修復を繰り返すことになります。

業胎の関係は運命的で、なかなか縁が切れることがなく、傷つけあいながらも、また結びついてしまいがちです。

 

業胎関係が終わるとき

業胎の関係が本当に終わるとき、大体の場合、業が胎に別れを告げます。
胎との関係に疲れ切って、愛想がつきたと感じるのです。

このときは業のほうが、すっかり冷淡になってしまいます。しかし胎のほうは業をいつまでも忘れることができません。

一般的に、業胎は業が胎を追いかけることによって始まる関係ですが
最後は業が優位に立つことになります。

 

 

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